ラグジュアリーを超越した
新しい「モノ」「コト」「ヒト」のカタチ
TAROのブランドストーリー
最高級のモノ・コト・ヒトとお客様を繋げる、革新的な唯一無二を追求し続けるラグジュアリーホスピタリティ・ブランドです。
日本文化は、何層にも複雑に織りなされている奥深い文化です。
TAROブランドが表現する伝統的な柄や文様は日本文化のレガシーを象徴し、TAROブランドが文様から浮かびあがる表現手法はお迎えするお客様にあらゆる障壁を破り、真の日本をご案内するTAROスピリットを表しています。
TAROは日本への窓口であるだけでなく、誰も体験したことのない、新しいラグジュアリーを想像し、日本国内をはじめ海外へ発信し続けるすこと。それがTAROの信念なのです。
TAROの厳選体験旅行
あなたの冒険心をくすぐる、いまだかつて体験したことのない非日常を是非ご堪能ください
アート、建築、スポーツ、自然、ファッション、美食、エンターテイメント、高級ヴィラと、多岐にわたる分野で、誰も体験したことのない、唯一無二の次世代ラグジュアリー体験をお届けします。
運営会社のご案内
株式会社オータパブリケイションズ
TARO事業部
株式会社オータパブリケイションズのご案内
- (株)オータパブリケイションズは、創刊50年を超える『月刊ホテレス』を中心とした出版事業を軸として、ホテル・ウエディング・レストランの経営者やオーナーから現場スタッフまで、あらゆる周辺産業の方々へ情報を発信するWeb媒体『ホテレスオンライン』などのメディア事業を展開しています。
- 加えて人材紹介、また人事とともに新しいトレーニング・教育の方法を考案したり、経営コンサルティングやソリューションとして、当社事業を通じて知り合った多くの優秀な人々や企業さまと一緒に顧客のお役に立てるようにお手伝いをしています。
- そのほか、全国各地にてホテル経営者向けセミナーを開催するほか、小規模な業界トレンドの勉強会を実施しています。それらに共通するキーワードは常に「顧客の皆さまのお役に立てるかどうか」。そのためにメディアのみならずさまざまなスタイルにおいて「役に立つ」という一本筋の通った姿勢で活動しています。
TARO事業部の業務内容
- TAROは、株式会社オータパブリケイションズが新しく立ち上げた、日本の魅力を世界のラグジュアリー層に発信する会員制のラグジュアリーホスピタリティ・ブランドです。
- 一言でいいますと、『体験(コト)・モノ・ヒトと旅人を繋ぐ国内外の富裕層向けオンライントラベルブッキング&コンシェルジュサービス』を企画・運営するトラベルエージェントです。
日本の誇る超一流のコト・モノ・ヒトのサービスを高品質なリッチメディアとコンテンツ(読み物)を通して日本の魅力をグローバルな富裕層・超富裕層へ発信しております。
付加価値の高い体験や宿泊、予約の取れない高級レストランでのエクスクリーシブな食の体験、日本の高級品等を実際に購入・予約ができるというマーケットプレイスとして富裕層に支持いただけると確信しております。
マネージメントのご紹介
ラグジュアリーとホスピタリティに精通した
国際派チーム
東京、ロンドンと北京を拠点に富裕層マーケティングやホスピタリティに精通したTAROの経営チームは、グローバルな富裕層をはじめとする機関投資家、資産管理会社、一流ホテルのホテリエやレストランのオーナー、富裕層不動産等とのパイプを活かし、日本を訪れる訪日富裕層に最高水準のトラベルコンシェルジュサービスを提供してまいります。
CEO
太田 進
- 米国とスイスのトップホスピタリティ学校を卒業後一流ホテル・レストランで経験を積んだのち、株式会社オータパプリケイションズに入社。1983〜93年は1800日の海外出張を通じて世界中のホテリエや業界関係者と強固なネットワークを築く。現在に至るまでの34年間、海外出張は2900日に及ぶ。創業者である父の後を継ぎ、株式会社オータパプリケイションズの代表取締役社長に就任。創業65年『月刊ホテレス』の発行、ホスピタリティ関連企業への人材紹介事業、セミナーやイベントの開催、海外から参入のホテルやレストランへのコンサルティングを展開。海外の友人や人脈を通して日々日本からの「旅の情報発信」が少ない事を知り、日本から世界へ、特に旅慣れたラグジャリー富裕層向けに質の高い情報を発信したいという想いからTAROプロジェクトを発足。
COO
金納ななえ
- 原宿生まれ、佐世保育ち。サンフランシスコにてメディア・ジャーナリズム学部及びホスピタリティ経営学部卒、ヨーロッパで研修後帰国。在学中より日欧米の異文化コンサル活動を始め、帰国後コミュニケーションエージェンシー株)キンナを設立。欧米より日本へ参入のラグジャリーブランド・企業のPR・マーケティング市場分析、バイリンガル教育(英語教育協会、ラジオNIKKEI、津田塾大学講師)、バイリンガルナレーター及びMCに従事。主にVIP通訳(総理府、文科省、建設大臣、武富士会長、CEO Body Shop、Mario Testino、前総理大臣鳩山夫人・パラオ大統領・明石家さんま対談、アブダビADGM等)、世界的なVIP及び大企業オーナーとの幅広いビジネス&プライベートな交友関係を持つ、国際的リエゾン。
CTO
濱本 瑞
- 大学在学中よりテレビ、ラジオのスポーツ・芸能関連の分野で20年以上翻訳、通訳者として活動。都内大手外国語FMラジオ局の立ち上げに参画。ラジオ・テレビ・音楽・メディア業界で数多くの大型プロジェクトでプロデュースやコーディネーターとして活躍後、日本初のwebエージェンシー株式会社フライングカラーグループへエグゼクティブ・プロデューサー兼マーケティング戦略プランナーとして出向。飲料メーカー、ビールブランド、化粧品ブランド、外資系銀行、外資系航空会社等、数多くの大手外資系企業のWeb・モバイルプロモーションプランニングをはじめ、ブランド戦略、マーケティング戦略やプロデュースを手がける。2004年に株式会社フライングカラーグループ代表取締役に就任。国内外のベンチャー企業のM&Aや経営コンサル等も経験。Web戦略コンサル会社を経営し国内外のITプロジェクトに従事。TAROでは、DMC事業のディレクターとして、スペシャルイベントのプロジェクトマネージメント、FITや体験旅行のプロデュースを担当。
ブランド・アドバイザー UK/EU
アンドリュー・サッカー
- 神戸、バンコク、シンガポール、東京、香港で育ったのち、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)を卒業。2004年に設立したKatana Londonは、ロンドン・北京・東京に拠点を置くラグジュアリー市場に特化したクリエイティブ兼ブランディングエージェンシーとして、飲食企画の提案、ホテルや会員制クラブ、美容やファッション、小売に及ぶ幅広いブランド戦略を手掛け、数多くの賞に輝いた実績を持つ。主な顧客には、ファッション誌『VOGUE』などを手掛ける米国随一の老舗出版社コンデナスト・パブリケーションズ社発行の「Conde Nast UK」、Tatler誌、ジョニーウォーカーブルー、タンカレー No TEN、女優グウィネス・パルトロウが手がけるライフスタイルブランド「グープ(goop)」、ワン&オンリー・リゾーツ、英国のホテルグループRocco Forte Collection、ロンドン発の会員制サロン「ソーホーハウス」、最上級ブランドのホテル・チェーン「ソフィテル」や世界的ホテルブランドのスモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド™を含む。